リバティプリントを愛する会。電報に、贈るだけではないたのしさを。
I love Liberty prints!

#リバティプリントを愛する会

『#リバティプリントを愛する会』は、
リバティプリント好きのための電報。
今なお世界中で熱い支持を受け続けている
『リバティプリント』のファンの方同士の
コミュニケーションの中に、この電報があったなら   
そんなリバティ好きな店主の想いから企画した、
ここだけにしかない素敵な電報です。

リバティプリントを愛する会。
開発ストーリー

コロナ禍において、世界は一変しました。

これまで当たりまえのように会って話をしたりお祝いしたりしていたのができなくなり人との距離が遠くなってしまいました。

物理的な距離が遠く離れてしまった今、電報は心の距離を近づけるお手伝いができる
そう思っています。

メールやSNSなどのデジタルコミュニケーションが当たりまえの時代に
あえてひと手間かけることで特別感やぬくもりが伝わる電報というツール。

「#リバティプリントを愛する会」は、そんなツールにリバティプリントの
美しいデザインをかけ合わせて生まれた、おもわずおうちに飾ったり
コレクションしたくなる“贈るだけではないたのしさ”のある電報です。

コロナ禍において、世界は一変しました。

これまで当たりまえのように会って話をしたりお祝いしたりしていたのが
できなくなり人との距離が遠くなってしまいました。

物理的な距離が遠く離れてしまった今、電報は心の距離を近づける
お手伝いができる、そう思っています。

メールやSNSなどのデジタルコミュニケーションが当たりまえの時代に
あえてひと手間かけることで特別感やぬくもりが伝わる電報というツール。

「#リバティプリントを愛する会」は、そんなツールに
リバティプリントの美しいデザインをかけ合わせて生まれた、
おもわずおうちに飾ったりコレクションしたくなる
“贈るだけではないたのしさ”のある電報です。

リバティプリントとは

ロンドンにあるリバティ百貨店のプリント生地のこと。
長い歴史の中で生まれた数々の過去の図案や、 現代のデザイナーによって新しく生み出された柄まで、100年以上経った今でも可愛らしさや優美さを大切に守りながら作られており、リバティ柄と呼ばれる独特のプリント柄は、様々な生地素材にプリントされ、ブラウス・チュニック・ワンピース・メンズシャツ・子供服・バッグなどに加工され幅広く愛されています。

リバティ社とは

1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ (Arthur Lasenby Liberty) によって、日本や東洋の装飾品、織物、その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業しました。(後にリバティ社はその織物によって特に知られるようになります)
初期のリバティ社は様々なスタイルの商品から人気のあるものを扱っていましたが、その後方向を転換し、アール・ヌーヴォーや1890年代の耽美主義様式の作品を追求することになります。
イタリアではアール・ヌーヴォーが「スタイル・リバティ」として知られるようになるなど、リバティ社の名前はその美術様式と同じ意味を持つまでになっています。

リバティプリントとは