孫の日　お祝い電報・プレゼント特集

2025年の孫の日は、10月19日（日）。
”遠方でなかなか会えない””最近話せていない”そんなお孫さんへ、
おじいちゃん・おばあちゃんから電報とギフトで「大好き」と「健やかな成長を願う気持ち」を届けませんか。

”敬老の日にお祝いをもらった”という方は、そのお返しとして贈るのもおすすめです。
エクスメールなら、お届け日指定で孫の日当日にお届け、さらに即日発送（最短翌日お届け）も可能です。
人気のキャラクターぬいぐるみやバルーン電報など、お孫さんが喜ぶギフトやメッセージ文例もご用意。
エクスメールが電報とギフトで、お孫さんとの心の距離をぐっと縮めるお手伝いをします。

孫の日とは？

孫の日ってなに？

孫の日（まごのひ）とは「お孫さんと、おじいちゃん、おばあちゃんがコミュニケーションを深める日」として制定されました。日本百貨店協会が最初に提唱し、1999年に日本記念日協会の登録認定を受けています。
一緒に遊んだりプレゼントを贈ったりなどをして、孫と祖父母が交流し、親睦を深めることを目的としています。比較的新しい記念日ですが、最近では孫の日に合わせたキャンペーンやイベントなども増えてきているようです。
孫の日は、こどもの日や誕生日など、お孫様とふれあえる貴重な機会です。ぜひ有効活用して、思い出に残る楽しい一日をお過ごしください。

孫の日はいつ？

孫の日は、敬老の日のおよそ一か月後。毎年10月の第3日曜日と定められています。

孫の日には何をプレゼントしたらいいの？

孫の日は、祖父母から孫へプレゼントを贈るのが定番ですが、孫の日の贈り物には明確な決まりはありません。
近年では、ぬいぐるみや玩具、衣服、かばん、文房具など、お孫様の好きなものや、学習グッズ・学校で必要なものがギフトとして選ばれる傾向にあります。
高額なものや大きすぎるものは、お相手が扱いに困ってしまう場合がありますので、事前に、ご両親に「このようなものを贈りたいんだけど…」と相談したり、「最近はどんなものが好きなの？」とリサーチしてみるのもよいでしょう。

宛名は「孫本人」？それとも「親（自分の子供）」？

どちらも間違いではありませんので、お孫さんの年齢に合わせてお選びください。

■お孫さん本人のお名前で送る場合
お孫さんが、自分で郵便物を受け取ったり、文字を読んだりできる年齢であれば、本人宛が一番喜ばれます。「自分宛に特別なメッセージが届いた」という体験は、心に残る思い出になります。

■ご両親（自分の子供）宛に送る場合
お孫さんがまだ乳幼児で小さい場合や、確実に受け取ってほしい場合は、ご両親（例：〇〇〇〇様）を宛名にし、メッセージ本文の冒頭で「〇〇（お孫さんの名前）ちゃんへ」と呼びかけるとスムーズです。

【宛名】〇〇〇〇様（世帯主であるご両親のお名前）
【メッセージ】「〇〇ちゃんへまごのひおめでとう！...」