お祝い文例集(その他のお祝い)Phrases

竣工をお祝い申しあげます。

新築落成をお祝い申しあげます。

上棟式おめでとうございます。ご落成を楽しみにしております。

ご新築おめでとう。そのうち、みんなで「お宅拝見」に押しかけます。

ご移転おめでとうございます。御社のご繁栄と社員皆様方のご健康を祈念いたします。

新社屋起工式おめでとうございます。貴社ますますのご隆盛を心から祈念いたします。

地鎮祭にあたり、ますます一致団結、社運隆昌の地固めをされますよう心より祈念いたします。

夢が実りましたね。おめでとう。素晴らしいご新居が完成されたことを心からお慶び申しあげます。

この度は新社屋落成、誠におめでとうございます。貴社ますますのご隆盛とご清栄をお祈り申しあげます。

移転新築ご開店おめでとうございます。心からお祝い申上げます。千客万来のご繁栄をお祈りいたします。

引越しおめでとう！ついに一人暮らしですね。○○ちゃんの益々の繁栄と野望（？）の達成を祈っています。

この度は上棟式の儀、おめでとうございます。工期中のご無事と御社のますますのご発展をお祈りいたします。

この度は新工場のご落成、心よりお祝い申しあげます。御社のご繁栄と社員皆様方のご健勝を祈念いたします。

ご新築おめでとうございます。念願のマイホームはいかがですか。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

地鎮祭を祝し、ますますの社運隆昌の地固めとなりますことと、工事中のご無事と安全を心より祈念いたします。

新社屋への移転とのこと、誠におめでとうございます。これも皆様方の日頃のご精励の賜と、心からお祝い申し上げます。

今日の佳き日に竣工式をあげられましたこと、心からお喜び申し上げます。今後益々のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

今日の佳き日に起工の日を迎えられましたこと、心からお喜び申しあげます。工期中のご無事と貴社ますますのご隆盛を祈念いたします。

上棟式おめでとうございます。お祝いに参列できず申し訳ございません。工事期間中の安全と、貴社一層のご発展を心からお祈りいたします。

ご移転おめでとうございます。事業拡大に伴うオフィス移転とのこと、心よりお喜び申しあげます。貴社のますますのご盛栄をお祈りいたします。

ご新居への引っ越し誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。ささやかながらお祝いの品をお送りしましたので、どうか納めください。

新しい空気、新しい広さ、新しい暮らしはいかがですか。都会を離れ、生まれ変わったように生き生きしているお姿が、目に浮かびます。ご新築おめでとうございます。

新オフィスでの新たなご出発、心よりお祝い申し上げます。ますます、皆々様ご活躍を応援いたしております。貴社のますますのご発展と社員ご一同のご健勝を祈念申し上げます。

新居への引っ越し、おめでとう。ついにやりましたね。お互いに結婚したての頃は、公団住宅の募集情報を教え合ったものですが、こんなに早く一城の主人になるとは、本当に頭のさがる思いです。

この度の新社屋への移転、誠におめでとうございます。これを好機とし、貴社がますますご発展されますことをお祈りいたしますとともに、今後とも一層のご引き立てを賜りますようお願いいたします。

新社屋への移転、誠におめでとうございます。これは、ひとえに○○社長と社員の皆様の長年のご精励の賜と存じ、心からの敬意を表し、貴社ご発展の確かな礎ができたことを心からお祝い申しあげます。

念願叶っての新築マイホームへの引っ越し、誠におめでとうございます。この住宅難の折、都心からほど近い距離に新居を構えられました快挙に、心より敬服いたします。奥様やお子様方もさぞお喜びのことと思います。

上棟誠におめでとうございます。〇〇様とのご縁をいただき、マイホームづくりの夢をお手伝いできることを心より感謝いたします。完成まで楽しみにお待ちください。ご家族皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたします。

この度は、めでたく新社屋へ本社移転されたとの由、心からのお祝いを申しあげます。これを好機とし、貴社がますますご発展されますことをお祈り致しますとともに、今後とも一層のご引き立てを賜りますようお願いいたします。

この度は上棟式の儀、おめでとうございます。お祝いに参列できず申し訳ございません。ご落成を楽しみにしております。後日、「お宅拝見」に押しかけますので、よろしくお願いいたしますね。工期中のご無事と皆様のご多幸をお祈りいたします。

新築ご転居のご通知をいただき、ありがとうございました。以前から望まれていた土地での新生活、いよいよスタートですね。落ち着きましたらぜひ遊びに行かせてくださいね。

いよいよ新社屋への移転とのこと、誠におめでとうございます。これも皆様方の日頃のご精励の賜と、心からお祝い申し上げます。なお、お祝いの気持ちを込めまして、○○一同よりささやかな品物を送らせていただきました。ご笑納いただければ幸いです。まずは書中にてお祝い申し上げます。

拝啓　貴社いよいよご隆盛のことと慶賀のいたりに存じます。毎度何かとお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、このたび○○をご開設なさいまして、大いに業務ご伸長をはかられます由、心よりお祝い申し上げます。これも卓抜した経営手腕と社員各位のご努力の成果と存じ、深く敬意を表すしだいでございます。これを機会に、小社にも、今後とも何くれとなくご指図を賜りますようお願い申し上げます。本来ならば、参上のうえご祝詞申し上げるべきところでございますが、何ぶんにも遠方のため、失礼ながら書中をもってお祝い申し上げます。　敬具